ここでは譜面を作成するにあたっての応用術を教えます。
data.txtに記入しよう 譜面編で基本的なことを教えましたが、応用的なことを紹介します。
記号 |
意味 |
使い方 |
88,,8 | 連打分岐の小 | たたいた数が0回で普通譜面、1回で玄人譜面、2回以上で達人譜面になる 例 88,,,,8 b(a) f(a)1,,,,1,,,,1,,,,1 k(a)1,,,,2,,,,1,,,,2 t(a)1,,1,,1,,1,,1,,1,,1 |
99,,9 | 連打譜面の大 | 88,,8と同じ |
u(x) | unit_timeの変更 | u(x)を書いたところからunit_timeがxの速さに代わる 例 1,,,,1,,,,1,,,,1,,,,u(0.8)2,,,,2,,,,2,,,,2,,,, |
s(x) | scroll_timeの変更 | s(x)を書いたところからscroll_timeがxの速さに代わる 例 1,,,,1,,,,1,,,,1,,,,s(0.4)2,,,,2,,,,2,,,,2,,,, |
h(x,y) | 譜面分岐測定 | 今までの叩けた割合を測定して、x%未満で普通譜面。 y%未満x%以上で玄人譜面。y%以上で達人譜面にする。 h(x>y)で、玄人譜面がなくなる。 「b(a)」「f(a)」「k(a)」「t(a)」が必要になる。(ただしh(x>y)にした場合、k(a)いらない) |
b(a) | 譜面の分岐地点 | h(x,y)の測定をつかって「f(a)」「k(a)」「t(a)」に 飛ばす役割を持つ。 h(x,y)とb(a)は近づけすぎるとエラーが起こる。 「b(a)」「f(a)」「k(a)」「t(a)」の()を同じ文字にしなければいけない。 |
「f(a)」「k(a)」「t(a)」 | 左から普通譜面、玄人譜面、達人譜面。 | そこから新しく譜面を書くこと。 |